学習環境
う〜ん、書くことがない。ので、ざっと徒然に。。
前回の記事にて、関西Ruby会議02に行ってきたとか、『アート・オブ・アジャイルデベロップメント』を読んでたとか書いてました。
その後、プログラム熱が上がりまして、逆引きなRuby本を地味に読んでます。休職中だったこともあってまとまった時間があって、尚、熱上昇!!
githubからRubyツールcloneして解析したりしてます。RubyConfで話題の"g"も読みました!!
次回の関西の勉強会にも参加する予定です。
かつ、関西Ruby会議02参加者のMac率に圧倒され、13.3インチMacBookPro買って、環境整えてRuby勉強してしまってます。
LinuxとかMac(BSD系)とかのUNIX系譜OSにはこれまで馴染みがなかったため、コマンドからvimから勉強していってます。
vimについては、↓これらのページにお世話になって.vimrcいじって遊んでいます。
【vim-users.jp】 http://vim-users.jp/
【vim the editor】 http://www.vim.org/
vimかemacsか迷ったのですが、lispを覚える自信がなかったのと、コマンドの
Rubyでローカルツールなら2つほど作ってみました。
単に20ファイルくらいのPDFをリネームするツール(仕事自分用)と、vim用のdictファイル作成ツール(個人学習用)作っただけです。
※非常にたいしたことねぇ…
コードのgenerateとか、自動化とかできるところ見つけてRuby使っていこうか、とか勝手に考えてます。だって、RubyはJavaと比べて儀式的な記述が少なくで、ツール作ろうって気になるんですよ。
そういうのって、大事ですよね。。。
基本的な組み込みライブラリから、メジャーなライブラリとか一通り学習したいのですが、いかんせん基本が足りてないので、programmerとして一から勉強し直してます。
まだまだ学習は続く…